Friday 13 June 2008

選挙、騒音

地元で選挙がはじまり、うるさくてうるさくてたまらない。

あいもかわらず「××の○○○、○○○です」の連呼。名前を必ず二度くりかえし。しずかな住宅地を、大音量で。

白手袋にたすきがけの姿も、とても21世紀とは思えない。いいかげん、何か根本的にちがった、しずかで説得力のあるかたちで、町をどうしたいか考えようとは思わないのか。

こういうときに欲しいのはネガティヴ投票。もっともうるさい候補に、マイナス一票を投じたい。

しずかで、でっかい樹木が多い町にしたい。そんな候補が欲しい。